かっぽれ丸の新レコードが出ました!

釣果: イソマグロ58.2kg 全長1m79cm 胴回り1m
左より、釣り人の打込健一さん、イソマグロ58.2kg、尾野船長

手持ちの竿では非公認ながら、日本一ではないでしょうか。

釣り人は常連の打込健一さん、34歳!口数こそ少ないが、クールで色男!!普段はもっぱら“小物釣り”を楽しんでいる。ちなみに彼の体重は54kg、身長は173cm。

残念ながらJGFAという釣り団体が存在しますが、会員ではないため公式の記録申請は出来ませんが、現日本記録53kg台を優にオーバーしています。


使用タックル

竿は竿廣モンスター レインボーシマアジ2.65m

リールはPENNインターナショナル12LTパワードラグ

道糸はサンラインディープワン6号(70ポンド)

ハリスは30号、針はスーパークエ22号、エサは冷凍サバ

ファイト中の打込さん

Fighting Story
針のかかったイソマグロ 父島の東沖、水深約50mでヒット。最初の大疾走で更に130m糸が出され「サメかなぁ?でも、スピードがあり過ぎる!けんちゃん、これ、イソンボじゃないのぉ???」「とにかく無理しないで糸出しちゃいなよ!」と船長。
 1m巻いては2m出され、2m巻いては1m出され、延々繰り返すこと十数分。やがて糸が巻け始めた。30分も経過すると、大きな魚体が確認できた。「イソンボだーーー!けんちゃん!もう1mmも糸出さない気持ちでね!」と船長。
後にこの時の気持ちを本人に聞いたところ「自分が釣り上げたいというより、これをバラしたら船長に今後の乗船を拒否されると思った。そのプレッシャーの方が大きかった」とのコメントをいただきました。
 竿尻が腹部に食い込み、うめくけんちゃん。最後の抵抗を見せ、糸も出ないが巻くことも出来ない!魚は水面下!浅根もすぐ近く!一時の猶予もない。「けんちゃん!もうひと踏ん張りだ!根に回ったら糸切れるよ!」と船長。
 けんちゃんは頑張った!!そしてクライマックス、船長のギャフが一発で決まり同乗していた佐々木氏(常連)の投げ輪も決まり(?)、「重てぇ〜」と言いながらも船上に取り込まれた。 

かっぽれ丸船長のコメント
今回彼の素晴らしかった事は、マンタベルト(腹当て)の類を使用せず今までの技を駆使して、単独でファイトしたことです。このような大物が上がる事はめったにありませんが、このような結果が出た事を嬉しく思います。


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